2017年11月03日
①左肋骨の下あたりと右の腰骨の脇、対角線上に手を添える。
②①の2か所を同時にもみながら、ウエストを回す。
③左に3週、右に3週回す。
この時揉んでいる場所は、腸内で便の詰まりやすいポイントと言われており、ここを刺激することで便秘解消を促します。また、腸内のガスを動かす効果もあります。